「パソコンのセキュリティと言われても正直よくわからない…」
そんな開業したての私 (ラスコル)が勉強して学んだ “やるべき5つの基本” をできるだけやさしくまとめました。
最近開業したて、パソコンの知識は多少はあると思っていましたが
「もし、わたしのパソコン盗まれたら全データどうなるの?」
「パソコンにウイルスが侵入したら、仕事がストップしてしまう。」
と恐ろしく思い、パソコンのセキュリティについて学ぶ必要性を感じました。
この記事では、むずかしい言葉と専門用語はほとんど使いません。
今日からできる内容だけを絞ってまとめます。
🔍 なぜ、セキュリティを学び始めたのか?
理由は「ウイルスに侵入されたら仕事がストップしてしまう。」
スマホやPCが壊れたり、盗まれたりするなんて事態はいつ起こるかわかりません。
- 写真が全部消える
- 大事なデータが壊れる
- ウイルスで操作が不能になる
- 偽メールでアカウント乗っ取られる
- パスワード漏洩でログインされる
こういうトラブルは、他人事ではありません。
個人事業主ですので誰も守ってくれません。
自分で守るしかないのです。
🧱 セキュリティとは?
👉 むずかしいことではなく「3つだけ」
① 見られたら困る情報を守る
② 勝手に書き換えられないようにする
③ 必要なときにデータが使える状態にしておく
これだけです。
セキュリティは難しそうですが、3つを意識するだけで一気にわかりやすくなりませんか?
✅【初心者でもOK】私がまずやった“5つのセキュリティ対策”

① パスワードを強くする(最優先)
勉強前の私は
- 使い回し
- 短いパスワード
- 覚えやすさ優先してました
今思うと完全にアウトでした。
そこで、まず1つ改善しました。
●やったこと
- 12文字以上にする
- 数字・記号・大文字も入れる
- 同じパスワードを使わない
- メール・Google・Apple IDに2段階認証をつける
(ログイン時にスマホ確認が必要になるもの)
ただ、すべてを覚えられませんので、パスワード管理アプリを入れてます。
これによりID・パスワードを紙や手帳などに書くことなく、全てアプリ内で管理してますので楽ちん・安心です。
ID・パスワードが正式なホームページでしか入力できないので、フィッシング詐欺防止にも役立ちます。
私のおすすめは、1Pasword一択です。
アプリ導入までの手続きが多少わかりにくいですが、セキュリティ面では最高です。
月2.99ドル(年払いの場合)でこのパフォーマンスはすごい。

② パソコンとアプリを最新にする(めんどくさいが最強)
パソコンのアップデートするのは面倒くさいですよね。
でも、アップデート=「弱点の修理」なのです。
これを知らなかった。
またアップデートするの?と思って放置するのは、家の鍵が壊れているのに放置してるのと一緒です。
私は、以下を全部 ON にしました。
- macOSの自動アップデート
- ブラウザ(Chrome/Safari)の自動更新
- アプリの更新をこまめにチェック
これだけで安全度が上がります。
③ バックアップ体制を作った(Time Machine+外付けSSD)
初心者に一番大事かもしれない。
バックアップ=データの保険。
もし、パソコンが盗まれても新しいPCを買って、バックアップから復元すると元通りに。
●実際にやったこと
- 外付けSSD(1TB)を買う
- SSDを「暗号化(盗難されても解析されない)」しておく
- MacのTime Machine(バックアップシステム)を設定。5分ほどで完了
- 週1回バックアップする
- 大事な書類はクラウドにもコピー
これで、壊れても・盗まれても ・ウイルスにやられてもゼロにならない安心感ができました。
📋 おすすめ外付けSSDの比較表(専門用語があるので、おすすめポイントへ飛んでもOK)
| モデル | 主なスペック&特徴 | どんな人に向いてるか |
|---|---|---|
| Crucial X10 Pro Portable SSD | ・読み書き速度:最大 約 2,100 MB/s/2,000 MB/s。 ・容量:1TB/2TB/4TB対応。 ・インターフェース:USB-C USB3.2 Gen2×2 (最大20Gbps) ・耐久性:IP55防塵防水、256-bit AESハードウェア暗号化。 | データ量多め/速度重視/将来も長く使いたい人。動画編集・重めのファイル・将来容量拡張を考えてる人。 |
| SanDisk Extreme Portable SSD | ・読み速度:最大約 1,050 MB/s。書き込みも 約1,000MB/s。 ・容量:500GB~8TBモデルあり。 ・耐久性:落下3m対応、防塵・防水仕様(IP65)等。 | 耐久性重視/持ち運びが多い人/信頼ブランドで安心したい人。 |
| Samsung Portable SSD T7 | ・読み速度:最大約 1,050 MB/s。 ・容量:1TB/2TB/4TB。 ・暗号化対応:AES-256bitハードウェア暗号化あり。 | バランス重視/コストも速度も妥協したくない人/Mac・Windows両方使う人。 |
🧠 おすすめポイント
- 「大容量+速度重視なら Crucial X10 Pro」
- 「耐久性重視で持ち運びやすさ+ブランド安心なら SanDisk Extreme」
- 「定番×バランスでコスト・速度・信頼性を兼ねるなら Samsung T7」
- いずれも USB-C対応なので最新のMacやWindows機でも安心
- バックアップ用途(例えば Time Machine など)には暗号化対応モデルが安心
📌 あとで後悔しないために、今日からバックアップを始めよう
外付けSSDは、一度買えば長く使える“防災グッズ”みたいなものです。
あなたのパソコンやデータを守れるのは、あなただけ。
👇 まずは使いやすい1台を選んでください。
④ パソコンそのものを盗まれないようにした
セキュリティ=パスワードだけではありません。
物理的に盗まれたら終わり。
だからやったこと:
- Macの「FileVault」暗号化ON(盗難されても解析されない)
- 外付けSSDも同じく暗号化する
- 家の中では、鍵付き引き出しに外付けSSDを保管
- 外出先でPCを置いたまま席を離れない
- PCバッグにAirTag(盗難対策)を入れておく
🏷️おすすめAir Tag
「大切なデータ+持ち物を守る“2重の安心”」
外付けSSDでデータを守ったら、次は物理的な持ち運びリスクも考えたい。
そこで、私はこの AirTag をSSDケース/PCバッグに仕込んでおきました。
もし置き忘れても、盗難されても、iPhone「探す」アプリで位置を確認できます。
あなたの大切なデータが入っているパソコンには、このトラッカーもセットで揃えておきましょう。
⑤ “小さなルール”を1つだけ決めた
難しいルールは不要。
私が決めたのはコレだけ。
👉「怪しいメールのリンクは押さない」
これだけで防げる被害は多い。
他にも、USBメモリはむやみに使わない、家族に仕事用PCを触らせないなどの小さなルールでも積み重なるとすごい効果があります。
🧾【今日からできるチェックリスト】
- パスワードを12文字以上にした
- パスワード管理アプリを導入した
- メール・Google・Apple IDに2段階認証をつけた
- macOS・アプリの自動アップデートON
- 外付けSSD+Time Machineでバックアップした
- 外付けSSD・Mac本体の暗号化(FileVault)ON
- 怪しいメールは開かない
1つでも項目が増えたなら、昨日よりセキュリティーが強くなっていきます。
🙋♂️ Q&A(初心者からよくある質問)
Q1. Macってウイルスに強いって聞くけど対策いる?
A. いります。
「強い=無敵」ではありません。
Macを狙うウイルスも増えています。
Q2. 安い外付けSSDでも大丈夫?
A. バックアップ用は信頼できるメーカーがおすすめ。
安物のSSDが壊れたらバックアップごと消えますので、費用をかけた方が安心です。
Q3. パスワードが覚えられない…
A. パスワード管理アプリを利用すれば、たった1つの「マスターパスワード」だけ覚えればOK。
あとは全部やってくれます。
Q4. バックアップ頻度は?
A. 私は 週1回。
毎日使うなら自動バックアップもあり。
✍️ 最後に
最初は「セキュリティ=専門家だけの世界」だと思ってました。
でも実際やってみると、
- パスワードを少し強くする
- アップデートする
- バックアップを作る
- 怪しいメールを開かない
地味な習慣で効果が高いとわかりました。
ひとつずつやると、手間ばかりではなくて、大事なデータを守れる安心感が大きいです。
今後実践したことはブログで随時更新していくので、一緒にコツコツ強くなっていきましょう。
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