私は片付けや掃除が大好きです。
机の上には何もないのが落ち着くし、スッキリした空間が好きです。
でも、うちの娘2人はその真逆です。
👚 脱いだ服 → 放置
📚 学校のプリント → テーブルで永住
🍫 お菓子のゴミ → 見えてない世界
🧸 おもちゃ → 増殖して散乱
そして、私の口からは毎回お決まりのセリフが。
「片付けてってさっき言ったよね?」
「なんでやってないの?」
シングルで仕事・家事・育児。
ただでさえ余裕がないのに、片付けで毎日モヤモヤすることも。
そんな私に最近気づきがありました。
片付けられない理由は、子どもではなく“仕組み”だと。
この記事は、今まさに同じ悩みを抱える親へ向けた現状を改善していくブログです。
完璧でなくていい。
少しづつ一緒に前へ進みましょう。
🧩 なぜ片付けが定着しないのか?現状を整理してみる
まずは、我が家の現状を冷静に分析しました。
❗① 不要な物が多い
→ むかしの使わないおもちゃ等が多い。
❗② 戻す場所が曖昧
→ 「テーブルに置く=収納」になっている。
❗③ タイミングが決まっていない
→ 「あとでやる=忘れていて結局やらない。」
❗④ 片付けるという意味が伝わっていない
👨:「スッキリ気持ちいい」
👦:「めんどくさい」「ゲーム優先」
📌 原因は、能力ではなく環境なのだ。
➡ だから「怒る」のではなく、片付けるための設計を変えていく。
🛠️ STEP①:まず物を減らす(子どもと一緒に)

私は今までは、使わないものは捨てるべきと思っていました。
しかし、それは親の価値観。
🔍 改善方法:
- 「捨てる」ではなく「選ばせる」
- 私ではなく子ども自身が決める
- 小さな分類ではなくて、おおまかでOK
👧 の言葉:
「これ、私いらない。なんか部屋が軽くなったね。」
その瞬間、私は気づきました。
👉 片付け=物理的な整理ではなくて自己決定の練習なんだなと。
🧰 STEP②:収納ルールをシンプルにする
片付けできない原因のひとつに、どこに戻すか迷うということがあります。
🧺 改善ルール:
| Before(失敗) | After(改善) |
|---|---|
| 細かい分類 | ざっくり4つに分類してもらう(⬇️参照) |
| 見えない収納 | カゴに収納 |
| ラベルなし | カゴに写真×文字ラベルをつける |
| 帰宅→放置 | 帰宅→定位置に片付ける |
📦 我が家のカテゴリーはこれだけです⬇️
- おもちゃ
- 文房具
- 学校セット
- 大事なもの入れ(宝箱)
➡ 迷わない収納で片付けスイッチが付く。
⏱️ STEP③:時間を決める(習慣化)
「あとで片付ける」は、だいたい片付けない。
⏳ 改善ルール:
- 夜ご飯前に→ 5分片付けタイム
- 朝の登校前に → 3分リセット
スマホのタイマーをセットしてゲーム感覚でスタート。

よーい、片付けバトルいくよ!

5分だけならね
➡ 時間×遊び=継続できる。
❤️ STEP④:声かけを変える
❌「なんでできないの?」
❌「いつも散らかして」
これは責める言葉です。
逆に子どもは片付ける意欲をなくします。
✔改善例:
- 「一緒に片付けを5分やろう」
- 「今日はここまでできたね、ありがとうね」
- 「片付けたら歩きやすくなったね」
➡ 指示から参加型へ。
🚫 やめることリスト(自戒を含む)
| やめること | 理由 |
|---|---|
| 親が全部片付ける | 子どもにとって片付けしなくてよい家になる |
| 完璧を求める | 最初からあきらめる |
| 感情で叱る | 片付け=嫌な行動になる |
📌綺麗な家を目指すのではなく、片付けられる子になるのが目的。
🌱 これから期待する変化
- 「片付けなさい」が減りストレス軽減
- 子どもの忘れ物が減る
- 家の空気が軽くなった気分になる
- 子どもにとって、できたが増える
- 今後自分で整理整頓できるようになる
片付けは、自分を整えていく力。
それを子どもと一緒に育てていく。
🎯 今日からやる1アクション
👉 片付ける場所を1ヶ所決めて、カゴ+ラベルを置いてみるだけ。
そこから変わっていく。
📌まとめ
- 子どもが片付けできないのは能力ではなく環境不足
- 量・収納・時間・声かけを変えれば行動も変わっていく
- 完璧よりも続く仕組みづくり
- 親子で育てる片付け習慣は、自立への土台となる
私は改善の途中です。
「怒る」よりも仕組みを作る方が未来につながる。片付けは、親だけの戦いではなく、家族で育てていく習慣。
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