人と会話しているとき「もしかして、わたし口臭くないかな?」とか、焼肉やラーメンなどおいしいものを食べた後に「にんにく入れすぎたかなぁ」と考える人が多いと思います。
でも、他人に口臭い?って聞くのはちょっと気が引けますよね。
私は、以前営業職をやっていて顧客と話す機会が多かったので、常に口のにおい大丈夫かなと不安に思っていました。口臭は、自分ではわからないのが本当にキツイです。かといって他人はなかなか指摘してくれない。
でも、確実に周囲の人は、あなたの口臭に迷惑しています。しかし、自分の口臭レベルが分かれば対策ができるのです。
今回紹介するMicfendyの口臭チェッカーは、わずか5秒で口臭レベルを数値化してくれる頼もしいアイテムです。
私は「他の商品よりちょっと高いかな?」と思いましたが購入しました。
実際に使ってみたら、USB充電で便利&反応も早く、他の安物チェッカーとは段違いのパフォーマンスでした。
本記事では、Micfendyを実際に使った感想を写真付きで徹底レビューします。
口臭が気になる方、婚活や就活前に自信を持ちたい方は、ぜひご参考にしてください。
✅Micfendy口臭チェッカーとは?
コンパクトだけど高性能!スペックまとめ
- 商品名:Micfendy 口臭チェッカー
- 測定方式:半導体センサー式
- 表示:数値(0~4)と評価ランク
- 給電方法:USB充電式(Type-C)
- 付属品:日本語説明書、USBケーブル付き☺️



コンパクトなデザインで、ポケットにもすっぽり入るサイズ。
出先でも手軽に使えるのがうれしいポイントです。
😌実際に使ってみた感想
操作は超シンプル。5秒で結果表示!
- 電源ボタンを長押し
- センサーが温まるまで10秒待機(左下写真:カウントダウンしてくれます)
- 息を上部のセンサーに吹きかける(約5秒)
- 数値とレベルが表示される!(右下写真:はい、わたしはレベル1なのでほとんど臭いなしです。60cm人と離れていれば無害とデジタル表記してくれます。)


反応速度の速さと数値の信ぴょう性がこの商品のポイントのようです。
前日にニンニクを食べた次の日の朝は「高め(レベル2)」のスコアになりました。
逆に、丁寧に歯磨きした後は「清潔ゾーン(レベル1)」表示されます!
↓センサーはプッシュ式で持ち運びコンパクトになります。


↓レベルは1から4です。通常は1か2ですので3以上は歯医者や医者にかかる必要があります。


時間もかからないのでクセになって毎日測定してます。
他製品と比較
安価モデルとはどこが違うの?
以前は、1000円台の簡易チェッカーを使っていたのですが、Micfendyに変えて以下の点で差を実感しました
項目 | 安価モデル | Micfendy |
---|---|---|
測定スピード | 遅い・ムラがある | 速い(5秒) |
表示 | ランプ点滅のみ | 数値+日本語ランク表示 |
電源方式 | ボタン電池 | USB Type-C充電 |
見た目 | チープ感あり | 高級感のある仕上げ |
価格は高めですが、使い勝手や性能を考えるとコスパは良いです。
✨こんな人におすすめ!
- マスクを外すシーンが増えてきた人
- 営業・接客をしていて人と話す機会が多い人
- 口臭に不安を感じていて、他人には聞けない人
- 婚活・面接などで第一印象が重要な人
- 歯磨き後のチェックしたい人
Micfendyがあれば、自分の口臭レベルがわかって不安から解放されますよ。
デメリットは?
- 数値の変動が多少ある(レベル2のあとに、もう一度測るとレベル1の表示になる場合も)
- 毎回5秒吹きかけるのは、息がくるしい?
- ケースがついてないので、持ち歩くときはポーチにいれるなど工夫が必要です
- 空腹時・起床時は、誰でもにおいますのでその点は留意してください
- 歯磨き粉や口臭スプレー等でセンサーの働きが悪くなります
といっても実用性の不満は特にありません😀
😀まとめ:高いけど買ってよかった。Micfendyは不安を消してくれるチェッカー
Micfendyの口臭チェッカーは、「自分の口臭レベルを確認したい人」にはぴったりです。
毎日使うものだから、信頼できる一台を選びたいですよね。
「すこし高いけど、不安を解消したい」そんなあなたにおすすめしたいアイテムです。
よくある質問(Q&A)
Q. どこで買えるの?
A. Amazon・楽天等で購入可能です。
Q. 電池交換は必要?
A. USB充電式なので電池不要!フル充電で数日使えます。
Q. 使いすぎるとセンサーが劣化する? A.他レビューサイトでは精度にばらつきがあるとされていますが、Micfendyは私が計5回連続で測定しても結果の揺れは少ないというのが印象的です。とはいえ、センサーは個体差もあるため、『参考として複数回測定して平均値を見る』など使い方を工夫すれば安心です。
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