はじめに:気づいたら毎日飲んでた
禁酒にまたまた失敗しました。
8ヶ月間やめてたのに、「付き合い」「一杯だけ」「今日は特別」そんな言葉で再開してしまった。
最初は週1回、次は週3回、そして気づいたら毎日飲んでた。
おそろしいのは、酔って暴れたとかではなく、自然にお酒が日常へ戻っていくこと。
飲むのが当たり前の生活に、いつのまにか戻っていました。
この記事は、8ヶ月禁酒したが戻ってしまった自分の記録と同じように戻ってしまった人が、もう一度立て直すための手順をまとめました。(現在、再禁酒中)
🍷禁酒が崩れるときに何が起きているのか
禁酒の失敗は、根性の問題にされがちですが違います。
禁酒が崩れるときに起きていること。
① 判断ではなく自動運転になる
「飲むかどうか」を考えないで、気づけば冷蔵庫を開けている。
これは意志が弱いのではなくて、習慣の回路が復活してる状態。
- 風呂あがり
- 夕食の準備
- テレビをつけた瞬間
- 1日の終わりの合図などスイッチがある。
② 「一杯だけ」が一番危険
一杯で終わらせられる人もいるが、少なくとも自分は無理でした。
一杯はリセットボタンではなくて、再起動ボタンだった。
脳は言います「やっぱりこれだよな」と。
③ 恐ろしいのは量ではなく頻度
毎日飲むのは、量が少なくても強い中毒に。
少量でも「毎日の飲酒」は脳にとって当たり前になる速度が早い。
😓49歳になると飲酒のダメージが露骨に出てくる
若い頃はごまかせたが49歳になるとは無理が。
① 朝の罪悪感と頭の重さ

体が重い。脳が重い。「もう少し寝てしまえ」と朝起きる時になってしまう。
この時点で、人生の主導権を酒に奪われる。
② 筋トレ・作業への抵抗感

酒を飲むと、やる気の方向が変わる。「今日くらい休もう」が増える。
酒が理由だと自己信頼が減っていく。
③ 自分への信用が落ちる

禁酒は、健康のためだけではない。
「私はやれる」っていう自己信頼を守るためでもあった。
毎日飲むと、少しづつ減っていく。
😭禁酒の失敗で一番まずいのは「自己嫌悪」
飲んだことよりもつらいのはこれ。
「またダメだ」「どうせ私は続かない」「意志が弱い」
この言葉を自分に浴びせるほど、脳は現実逃避としてまた酒を欲しがる。
つまり、自己嫌悪は次の飲酒の燃料になる。
ここで必要なことは反省ではなくて、自己の立て直し。
📝立て直し方:禁酒は気合ではなく仕組み化する
私がもう一回やり直すためにやることを具体的に書いていきます。
ステップ1:家から酒を消す(最優先)
家にあると、確実に飲んでしまう。
意思で勝つのではなく、環境で勝つ。
ステップ2:飲みたくなった瞬間の代替を固定する
おすすめはこれ。
- 無糖の強炭酸水
- 温かいお茶
- ノンカフェイン飲料
代替の固定化が重要です。
ステップ3:飲酒スイッチを1つ潰す
全部潰そうとすると失敗するので、まず1個から。
- 風呂上がりに→炭酸水を先に開ける
- 夕食準備→先に炭酸水を冷やしておく
ステップ4:再開の合図言葉を作る
「失敗した。けれどまた戻れる」完璧主義を殺して、再起動する。
ステップ5:記録は1行でいい
「今日飲まなかった」だけでいい。
長文日記は続かないので、1行の勝利を積み上げていく。
✒️毎日飲んでたを防ぐためのチェックリスト(自己診断)
次のどれかが当てはまったら、危険信号。
- 酒を飲む理由を考えなくなった
- 週◯回がいつのまにか増えている
- 飲まないと夜が落ち着かない
- 朝の自己嫌悪が増えている
- 「今日は特別に飲むか」が増えている
これは、習慣化が復活してるサイン。
気づければ止められます。
✨立て直ししたい人へのおすすめ
⬇️どうしてもお酒が飲みたい時、強炭酸を飲むとお腹も膨れて飲みたい気分が減ります。
⬇️禁酒の定番本を読んでみて、自分が今後どう取り組むか考えてみましょう。
⬇️とにかくガム噛んで、夜は耐えるのです。
☀️まとめ:失敗は終わりじゃない。むしろ学び
禁酒は、成功か失敗かの二択だけではありません。
「戻ってしまった」その事実を責めるのではなくて、「戻った原因がわかった」ここが収穫です。
気づいたら毎日飲んでた。でも、気づけたならまた止められます。
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