🧾 開業初心者は必見|インボイスの登録の仕方を開業したての私が勉強してみた

はじめての開業

「インボイスとは何は?どのように登録するの?」

「手間がかかりそうだけどメリットあるの?」

開業したての私は、まずそれが知りたかった。

インボイス制度を調べてみると、登録方法は簡単だけど、登録後の負担が開業したての人には重いというのが感想です。

この記事では

  • インボイス登録の手続き方法(完全ガイド)
  • 必要なもの
  • 登録にかかる期間
  • 登録した人のリアルな声(メリット・デメリット)
  • この制度そもそも必要なの?…と思ったポイント

をやさしく解説します。

  1. 🎯 インボイス登録の流れ
  2. 🖥 ① 登録方法
    1. ✔ 必要なもの
    2. ✔ STEP1:国税庁の「インボイス登録サイト」へアクセス
    3. ✔ STEP2:e-Taxにログイン
    4. ✔ STEP3:「適格請求書発行事業者の登録申請書」を送信
    5. ✔ STEP4:登録完了の通知を待つ
    6. ✔ STEP5:インボイス番号が公表される
  3. ✔ 登録後にやらなきゃいけないこと
    1. 📌 課税事業者になる(最重要)
    2. 📌 消費税の申告が必要
    3. 📌 会計ソフトなしでは大変
    4. 📌 経費が少ないほど税負担が重い
  4. 🗣 インボイス登録した人のリアルな声(リサーチまとめ)
    1. ✔ 良かった派(少数派)
      1. ① 「法人クライアントに喜ばれた」
      2. ② 「売上が大きいので課税事業者でも問題なし」
    2. ✔ 後悔した派(多数派)
      1. ① 「売上300〜500万円で登録したら税負担が重すぎた」
      2. ② 「帳簿が複雑になって管理がしんどい」
      3. ③ 「請求書の作成がめんどう」
      4. ④ 「免税のままでよかったと後悔」
  5. 🧭 私の感想:正直、この制度…必要?
  6. ❓ Q&A
    1. Q1:登録しないと仕事がなくなる?
    2. Q2:途中で登録することはできる?
    3. Q3:一度登録したらすぐ取り消せる?
    4. Q4:経過措置があるから当面は免税のままで大丈夫?
  7. 🔘 ○×クイズ(サクッと理解チェック)
    1. Q1:インボイスは、スマホとマイナンバーがあれば登録できる。
    2. Q2:免税のままでも請求書は出せる。
    3. Q3:登録するメリットは小規模事業者の方が大きい。
    4. Q4:インボイス番号は自分で決める。
    5. Q5:企業相手の仕事が多いなら登録検討。
  8. 📝 まとめ:結論、焦って登録はしなくていい

🎯 インボイス登録の流れ

① マイナンバーカードとスマホを準備
② e-Taxで申請(5分〜10分程度で完了)
③ 1週間程度で完了通知がe-Taxにくる
④ インボイス番号が発行されるので利用可能に

これだけですが、インボイスの登録するかどうかが一番の悩みどころです

🖥 ① 登録方法

✔ 必要なもの

  • マイナンバーカード
  • ICカードリーダー or スマホ
  • パソコン or スマホ
  • 開業届を出していること(個人事業主)

✔ STEP1:国税庁の「インボイス登録サイト」へアクセス

「適格請求書発行事業者の登録申請」というページに行く。

トップ画面に大きく「インボイス制度」のボタンがあるので
迷わず行けます。

申請手続|国税庁

✔ STEP2:e-Taxにログイン

方法は2つ:

  • ① マイナンバーカード方式
  • ② ID・パスワード方式(税務署で発行)

マイナンバーがあればそのままオンラインで完結できる。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
国税電子申告・納税システム(e-Tax)の概要や手続の流れ、法令等に規定する事項など、e-Taxを利用して申告、納税及び申請・届出等を行うために必要な情報やe-Taxについてのお知らせを掲載しています。

✔ STEP3:「適格請求書発行事業者の登録申請書」を送信

記入する項目

  1. 氏名・名称:個人事業主の場合は氏名、法人の場合は名称を記入します。
  2. 住所・本店所在地:納税地となる住所または本店所在地を記入します。
  3. 開業日・設立年月日:事業を開始した、または法人を設立した日付を記入します。
  4. 事業内容:主な事業内容を簡潔に記入します。
  5. 屋号・事業所名(任意):個人事業主で屋号があれば記入します(任意)。
  6. 課税方法の選択(簡易課税制度の選択)
    • 基準期間の課税売上高が5,000万円以下の場合、「簡易課税制度の適用を受ける」にチェックを入れることで、納税額の計算を簡略化できます。
    • この項目は、申請書の種類や提出方法によって記載箇所が異なる場合がありますが重要な選択肢です。

5〜10分で終わる

✔ STEP4:登録完了の通知を待つ

e-Tax(電子申請)ですとおおよそ1週間程度で登録が完了します。

書面申請ですとおおよそ1ヶ月程度かかります。

通知は、申請時にマイナポータル通知 or メール、郵送の中で選択した方法で届きます。

✔ STEP5:インボイス番号が公表される

形式はこのようになります👇

T + 13桁の番号(例:T1234567890123)

この番号を領収書・請求書・納品書に記載すればOK

⬇️国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で自身の情報が公開され、正式にインボイス番号(T+13桁の法人番号または個人番号)が利用可能になります。 

国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト
このサイトでは、適格請求書発行事業者の登録を受けている事業者の情報を公表しています。

✔ 登録後にやらなきゃいけないこと

📌 課税事業者になる(最重要)

売上に対して “消費税(10%)” を計算して、納税する義務があります。

📌 消費税の申告が必要

確定申告で、消費税の申告が必要になる。

📌 会計ソフトなしでは大変

freee、MFクラウド、やよい等の会計ソフト必須になってきます

📌 経費が少ないほど税負担が重い

粗利率が高い業態や開業したての個人事業主には= 消費税の負担が重い

🗣 インボイス登録した人のリアルな声(リサーチまとめ)

✔ 良かった派(少数派)

① 「法人クライアントに喜ばれた」

取引先がほぼ法人。

インボイス番号がないと契約が切られそうだったので登録して安心した。

② 「売上が大きいので課税事業者でも問題なし」

「年商1,500万円以上あると課税でもあまり変わらない。」

✔ 後悔した派(多数派)

① 「売上300〜500万円で登録したら税負担が重すぎた」

初年度の消費税で20万円飛んだ。開業初期にこれは痛すぎる。

② 「帳簿が複雑になって管理がしんどい」

会計ソフト必須。出費が増えてやることが増えた。

③ 「請求書の作成がめんどう」

番号、適格請求書、記載事項と書類がややこしい。

④ 「免税のままでよかったと後悔」

2029年まで経過措置あるなら、焦って登録する必要なかった。

これは現場の声で一番多い。

⬇️2029年までの経過措置等については、まとめた記事をご覧ください。

🧾 インボイス制度とは?開業したての私が調べてやさしく解説【2025年版】
インボイス制度を開業したての個人事業主向けにやさしく解説。免税のメリット、登録が不要なケース、法人取引の注意点、2029年までの経過措置までわかりやすくまとめました。Q&A・○×クイズ付きで初心者でも安心。

🧭 私の感想:正直、この制度…必要?

開業したての私が調べて思ったことは

「なんでこんなに制度を複雑にする必要ある?」

「売り上げが少ない時期は、免税事業者で自由に仕事できる方がいいのに…」

  • 事務作業が増える
  • 負担が重くなる
  • 個人事業主が動きにくい

特に小規模事業者にはデメリットが大きすぎるように感じます。

SNSでもインボイス制度いらないという声は本当に多い

❓ Q&A

Q1:登録しないと仕事がなくなる?

👉 ほとんどの場合はNO。

個人相手の仕事なら全く問題ありません。

Q2:途中で登録することはできる?

👉 YES。

いつでも申請可能です。

Q3:一度登録したらすぐ取り消せる?

👉 NO。

登録の取り消しは、原則2年間できません。

Q4:経過措置があるから当面は免税のままで大丈夫?

👉 YES。経過措置については詳しくまとめてあります⬇️

🧾 インボイス制度とは?開業したての私が調べてやさしく解説【2025年版】
インボイス制度を開業したての個人事業主向けにやさしく解説。免税のメリット、登録が不要なケース、法人取引の注意点、2029年までの経過措置までわかりやすくまとめました。Q&A・○×クイズ付きで初心者でも安心。

🔘 ○×クイズ(サクッと理解チェック)

Q1:インボイスは、スマホとマイナンバーがあれば登録できる。

Q2:免税のままでも請求書は出せる。

Q3:登録するメリットは小規模事業者の方が大きい。

×(負担が大きすぎる)

Q4:インボイス番号は自分で決める。

×(国税庁が発行)

Q5:企業相手の仕事が多いなら登録検討。

📝 まとめ:結論、焦って登録はしなくていい

  • インボイスの登録方法は簡単
  • 登録後の負担が重い
  • 特に小規模・開業初期はデメリットが多い
  • 2029年までは免税でも仕事に大きな影響なし
  • 必要になったらその時に登録すれば良い

👉 個人事業主は「まず免税のまま事業を広げる」が正解に近い

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