【体験談】開業したての私がインボイス登録を決断した理由|BtoBが増えるなら早めが正解だった

はじめての開業

開業したてでインボイス登録するか悩みました。

開業直後は売上も大きくない。

免税事業者のままでいた方が手元に残るお金は多い。

それでも私は、インボイス登録をする決断をしました。

理由は、これからの取引は「法人=BtoB」が増えると確信したから

開業したばかりでも、「今」ではなく「これから」を基準に判断しました。

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インボイス制度を開業したての個人事業主向けにやさしく解説。免税のメリット、登録が不要なケース、法人取引の注意点、2029年までの経過措置までわかりやすくまとめました。Q&A・○×クイズ付きで初心者でも安心。

💰そもそもインボイス制度とは?シンプルに解説

難しい説明は抜きにします。

インボイス制度を一言でいうと、 登録していないと取引先が消費税の控除を受けられない制度

つまり、相手が法人で課税事業者の場合、インボイス未登録だとこう思われる可能性があります。

取引先
取引先

この人に頼むと消費税分が損になるな…

これはビジネスでは致命的です

🏢開業したての私が登録を決めた3つの理由

① BtoB(企業間取引)では「登録していて当たり前」になりつつある

法人は基本的に経費と消費税をセットで考えます。

インボイス登録しているか
適格請求書を発行できるか

これが取引の判断材料になります。

私はこう考えました。

ラスコル
ラスコル

スタートラインに立てない状態は避けたい

② 値下げ交渉されたくなかった

未登録の場合、理屈上こうなります。

例えば、報酬が5万円(税抜)なら…相手は消費税5,000円を控除できない。

するとどうなるか。

取引先
取引先

その分安くなりませんか

かなり起きやすいです。

価格で勝負する事業者になりたくなかった

だから登録しました。

③ 「小さい事業者だから未登録」は言い訳にならない

開業したては、まだ信用がありません。

だからこそ私は逆に思いました。

👉 制度対応している=きちんとしている個人事業主

この印象は、BtoB(企業間取引)では想像以上に大きい。

⤵️登録のデメリットもある

消費税を納める側になる

つまり、今まで手元に残っていたお金の一部を納税することになる。

開業初期は結構重い。

だからこそ判断基準は、将来の売上と取引先の質の向上を短期で見るか、長期で見るかです。

私は長期を選びました。

⚖️インボイス登録をおすすめする人・しない人

✔ 登録した方がいい人

  • 法人との取引を増やしたい
  • 契約単価を下げたくない
  • 信頼を重視したい
  • 長く事業を続ける前提

✔ 慎重に考えた方がいい人

  • 個人客が中心
  • 副業レベル
  • 売上がまだ小さい
  • 価格勝負のビジネス

インボイス制度は、義務ではないので今後の戦略で決めるべきです。

✒️私が出した結論

開業したての私が出した答えは早めに事業者としての型を作るです。

後から登録することもできますが

  • 取引先に余計な説明をしない
  • 値下げ交渉を避ける
  • 信頼を積み上げる

この3つを優先しました。

開業後は迷うことばかりですが、一つ言えることがあります。

事業の方向性さえ決まれば、判断は早くなる。

私にとってインボイス登録は、覚悟を決めるスイッチになりました。

☀️まとめ|開業したてだからこそ未来を基準に判断する

インボイス登録は損か得かで考えると、短期的でしたら損に見えるかもしれません。

しかし、事業は長距離走ですので、あなたがこれから

👉 法人と仕事をしたい
👉 単価を守りたい
👉 信頼を積みあげたい

そう思っているなら、開業したてでも登録は十分アリだと思います

判断基準をなりたい事業者像から考えることが最短ルートかもしれません。

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