👦子どもの質問

子ども
株価が下がることがあるのなら、上がるときもあるよね?
上がるのはどうして?
まず結論(子ども向け)

ラスコル
株価が上がるのは、買いたい人が売りたい人よりたくさんいるときだよ!
みんなが「この会社、将来もっと良くなるかも!」と思い、買いたい気持ちが強くなると株価が上がるんだよ。
🗳️株価は人気投票みたいなもの
株価は数字だけど、仕組みは「人気(需要)」で決まるよ。
🔼 株価が上がるとき
- 買いたい人(人気)が多い
- みんなが「将来もっと良くなるはず!」と思ってる
→ だから、売る人より高い値段でも買いたい人が増えるんだ。
🙋どうして人気が出るの?
株が人気になる(買いたい人が増える)理由は色々あります。
● その会社の成績が良い(会社の利益が増えそう)
その会社の商品がいっぱい売れて利益が増えそう→ これから良くなる会社だと思われて買いたい人が増える。
● 新しい人気の技術やサービスがある
AIやスマホのように将来いろいろな人に使われそう!という商品がある会社だと人気が出やすい。
● 景気がよくなってると思われるとき
みんながお金を使って投資したいと考えると、株を買いたい人が増える。
📖もっとくわしく言うと
株価は単に「売りたい・買いたい」の数だけで決まるんじゃなくて、どれだけ買いたい気持ちが強いか(需要) が大切。
みんながもっと高くてもいいので、株を買いたいと思うと株価は上がる。
🏫小学生がわかる例え話
🎮 人気のカードゲームが出た!
- ほしい人がたくさんいる → 高くても買いたい!→ 値段はどんどん上がる
株も同じで、たくさんの人がもっと高くてもOKと思うと、株の値段は高くなる。
😓 ニュースでも上がることがあるというのはほんとう?
時々、「世の中の景気などがあまり良くないのに株価が上がってる…?」ということもある。
これは人々が「これから金利(お金を借りる値段)が下がるかも!」とか「将来の利益がもっと増えるかも!」と期待するので買いたい気持ちが強くなってるから。
❓子どもクイズ(②)
Q:株価が上がるのは、売る人が多いときである。
👉 答え:✖️

ラスコル
買いたい人が多いときに株価は上がるよ!
☀️まとめ
株価が上がるのは、買いたい人(人気)が多いとき。
みんなが「これからもっと良くなる!」と思うと、売る値段より高くても買いたい人が増えるから株価は上がる。
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