「株価が下がったとニュースで言っていたけれど、どうして?」
そんな子どもの質問にあなたは答えられますか?
この記事では
・株価が下がる理由
・売る人と買う人の関係
・子どもに伝えられる説明のしかた
を親子で一緒に学べるようにやさしく解説します。
❓子どもからの質問

子ども
ニュースで株価が下がったと言っていたけれど
それは売る人が多いからなの?
📝答え

ラスコル
だいたい正解!
答えは、売りたい人が多くて、買いたい人が少ないと株の値段は下がりやすい。
株ってなに?

ラスコル
株は、たとえると会社の一部をあずかるチケットみたいなもの。
- この会社、がんばりそう!
- もっと大きくなりそうと思った人が「ほしい!」と言って買う
💰株の値段はどうやって決まるの?
株の値段は、お店の値札みたいには決まっていません。
ポイントはこれ👇
「売りたい人」と「買いたい人」が同じ値段でOKしたところで決まる。
🧸たとえ話:人気のおもちゃで考えてみよう
学校で人気のおもちゃがあるとします。
① ほしい人が多いとき
- 「ほしい!」
- 「ぼくも!」
- 「ちょっと高くてもいい!」
👉 値段は 上がりやすい
② いらない人が多いとき
- 「もういらない」
- 「だれか買ってくれないかな…」
- 「安くするよ!」
👉 値段は 下がりやすい
⤴️株も同じ!
株もまったく同じ仕組みです。
- 売りたい人がたくさんいる
- 買いたい人があまりいない
すると、 安くしないと売れない→だから株の値段が下がる。
✅ここが大事!(一番伝えたいところ)
株価が下がる理由は
❌売る人が多いだけではない
⭕ 買う人が少ないことも理由
つまり、売りたい人 > 買いたい人
このバランスになると、株価は下がりやすい。
📈なんで売る人が増えるの?
こんなときに売る人が増えやすいです。
- 会社の業績などのニュースがよくなかった
- これからこの会社は、もうからないのでは
- 周りも売っているのでなんとなく不安になった
- 「利益が出てるので今のうちに売っておこう」と思う人が増えた
人の気持ちが集まって、値段(株価)が動くのです。
👦子どもクイズ(○✖️)
Q:株価が下がるのは、売る人が多いときだけである。
👉 答え:✖️
解説
買いたい人が少ないときも株価は下がるよ。
👨親向けひとこと
株価は、人気投票みたいなもので、今その会社が どれくらい期待されているかで動きます。
数字よりも人の予想と気持ちが先に動くのが特徴です。
☀️まとめ(子どもに伝える一文)

ラスコル
株の値段は、売りたい人と買いたい人のバランスで決まる。
売る人が多かったり、買う人が少ないと値段(株価)は下がる。
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