【体験記】便秘と脱水で地獄を見た話|筋トレ・コーヒー習慣の落とし穴と対策

健康・禁酒・食事

便秘で病院に行くなんて、今までの人生で一度も考えたことがありませんでした。

ラスコル
ラスコル

ほぼ毎日便通あり
毎日筋トレをしている
仕事時は徒歩で動いている
食欲も20代から衰えていない

そんなわたしが、便が出ない → お尻が激痛 → 浣腸 → 難産 → 検査という流れになるとは、まさか思っていませんでした。

でも、今振り返ってみると原因は・・・。

✅結論から|原因は「隠れ脱水」だった

今回のトラブルの原因は、水分不足(自覚のない脱水)でした。

しかも厄介なのは、自分では水分摂取しているつもりだったこと

当時の生活を振り返ると…

  • コーヒーを毎日2、3杯飲んでいた
  • ルイボスティーも毎日2、3杯飲んでいた
  • 筋トレ+仕事で体はよく動かしていた
  • プロテインを毎朝筋トレ後に飲んでいた

一見健康的に見えそうですが、尿が濃い黄色になっていたのです

これは、体からのSOSサインだそう。

🚽なぜ便秘がここまで悪化したのか

ポイントは3つ。

① コーヒー・お茶は「水分補給にならない」

コーヒーやお茶には利尿作用があります。

水分を摂っているつもりでも、体内の水分はむしろ減りやすいということ。

② 筋トレ・活動量が多い人ほど気づきにくい

汗をかいていなくても、呼吸・体温調節で水分は失われる

体力がある人ほど喉が渇いたと感じにくくなり、便だけが先に乾いていく

③ プロテイン+水分不足の組み合わせ

プロテイン自体が悪いわけではないようです。

しかし、水分が足りない状態で飲み続けると、腸内の水分が奪われて便が一気に硬くなる

水分不足
水分不足

👉 出口で便が詰まる
👉 出ないので無理にいきむ
👉 肛門が腫れてくる
👉 痛みでさらに便が出ないという地獄ループに突入します。

😱実際に起きたこと(リアル体験)

  • 3日間便が出ない
  • トイレに1時間こもるが出ない
  • 肛門がズキズキして腫れて痛い
  • 肛門が痛いのでおしっこまで出てこない
  • 体力の限界で病院へ
  • 浣腸 → 30分トイレにこもり難産
  • 血液検査で貧血 → 大腸検査へ

もっと早く気づいて休めばよかったと思った。

⚠️こういう人は要注意(なりやすいタイプ)

以下に当てはまる人は要注意です。

  • 筋トレ・運動習慣がある
  • コーヒーやお茶をよく飲む
  • プロテインを習慣的に飲んでいる
  • 仕事が忙しく、水を意識して飲まない
  • 尿の色を気にしたことがない

体は元気だけど便が硬い人は黄色信号です。

📖今回学んだ対策(実践的)

① 水分は「水」でとる

  • 目安:1.5〜2L/日
  • コーヒー1杯飲んだら、水1杯飲む
  • 尿の色は薄い黄色〜透明を目安に

② 筋トレ民の水分ルール

  • トレーニング前:コップ1杯の水
  • トレーニング後:コップ1杯の水
  • プロテイン1回:水300ml以上で飲む

③ 便秘時にやってはいけないこと

  • 無理にいきむ
  • 長時間トイレにこもる
  • 刺激性下剤をいきなり使う

👉 肛門に痛みが出たら、出すよりまず治しましょう

④ 便を柔らかくする薬(酸化マグネシウム)は保険

  • 酸化マグネシウム系を少量飲んでみる(私は全く効果がなかった。それほど便が固まっていた)
  • 薬を飲む目的は「自然に出せる状態を作ること」にあり

🏥病院に行くのは恥ではない

今回、「便秘で病院行くのか、恥ずかしいな」と行くのに迷いました。

しかし、行ってよかったです。

便が出ない・お尻が痛い・尿の色までおかしい。

これはもう自力で頑張れる領域ではありません

医療側からすれば、よくあるケースの一つなのです。

☀️おわりに|これは失敗談ではなく、生活調整した話

今回の体験は、病気でも老化でもなく「水分の取り方を間違えた結果」でした。

コーヒーなどだけでなく水をしっかり摂る、体のサイン(尿の色)を確認する

これだけでほぼ防げます。

この体験談を読んでいただき、同じ思いをする人が一人でも減ればと思います。

※追記(今の状態)

現在も肛門の痛みがあり安静中です。

仕事もブログも少し休む判断をしました。

休むのも回復の一部です。

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