開業したてでインボイス登録するか悩みました。
開業直後は売上も大きくない。
免税事業者のままでいた方が手元に残るお金は多い。
それでも私は、インボイス登録をする決断をしました。
理由は、これからの取引は「法人=BtoB」が増えると確信したから。
開業したばかりでも、「今」ではなく「これから」を基準に判断しました。

💰そもそもインボイス制度とは?シンプルに解説
難しい説明は抜きにします。
インボイス制度を一言でいうと、 登録していないと取引先が消費税の控除を受けられない制度。
つまり、相手が法人で課税事業者の場合、インボイス未登録だとこう思われる可能性があります。

この人に頼むと消費税分が損になるな…。
これはビジネスでは致命的です。
🏢開業したての私が登録を決めた3つの理由
① BtoB(企業間取引)では「登録していて当たり前」になりつつある
法人は基本的に経費と消費税をセットで考えます。
✔ インボイス登録しているか
✔ 適格請求書を発行できるか
これが取引の判断材料になります。
私はこう考えました。

スタートラインに立てない状態は避けたい
② 値下げ交渉されたくなかった
未登録の場合、理屈上こうなります。
例えば、報酬が5万円(税抜)なら…相手は消費税5,000円を控除できない。
するとどうなるか。

その分安くなりませんか?
かなり起きやすいです。
価格で勝負する事業者になりたくなかった。
だから登録しました。
③ 「小さい事業者だから未登録」は言い訳にならない
開業したては、まだ信用がありません。
だからこそ私は逆に思いました。
👉 制度対応している=きちんとしている個人事業主
この印象は、BtoB(企業間取引)では想像以上に大きい。
⤵️登録のデメリットもある
消費税を納める側になる
つまり、今まで手元に残っていたお金の一部を納税することになる。
開業初期は結構重い。
だからこそ判断基準は、将来の売上と取引先の質の向上を短期で見るか、長期で見るかです。
私は長期を選びました。
⚖️インボイス登録をおすすめする人・しない人
✔ 登録した方がいい人
- 法人との取引を増やしたい
- 契約単価を下げたくない
- 信頼を重視したい
- 長く事業を続ける前提
✔ 慎重に考えた方がいい人
- 個人客が中心
- 副業レベル
- 売上がまだ小さい
- 価格勝負のビジネス
インボイス制度は、義務ではないので今後の戦略で決めるべきです。
✒️私が出した結論
開業したての私が出した答えは、早めに事業者としての型を作るです。
後から登録することもできますが
- 取引先に余計な説明をしない
- 値下げ交渉を避ける
- 信頼を積み上げる
この3つを優先しました。
開業後は迷うことばかりですが、一つ言えることがあります。
事業の方向性さえ決まれば、判断は早くなる。
私にとってインボイス登録は、覚悟を決めるスイッチになりました。
☀️まとめ|開業したてだからこそ未来を基準に判断する
インボイス登録は損か得かで考えると、短期的でしたら損に見えるかもしれません。
しかし、事業は長距離走ですので、あなたがこれから
👉 法人と仕事をしたい
👉 単価を守りたい
👉 信頼を積みあげたい
そう思っているなら、開業したてでも登録は十分アリだと思います。
判断基準をなりたい事業者像から考えることが最短ルートかもしれません。
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