🙋子どもの質問

子ども
投資はやり方をまちがえると失敗すると聞いたよ。
やってはダメなことはあるの?
まず結論(子ども向け)

ラスコル
あるよ。
でも、安心してね。
むずかしいことではなくて、守るルールがあるだけ。
🙅やってはいけない①
❌ すぐもうけようとする
今日株を買って、すぐもうけたい。
これは ギャンブルの考え方。
投資は、ゆっくり育てるものです。
すぐ結果を求めると失敗する可能性が高くなる。
🙅やってはいけない②
❌ 値段が下がってあわてて売る
株価が下がると「こわい!」「もうダメだ!」
でも、積立投資では下がる=安く買えるチャンス。
こわくなって売ると、あとで上がったときに市場の波に乗れない。
🙅やってはいけない③
❌ ニュースやSNSなどに振り回される
- 悪いニュース → 売る
- いいニュース → あわてて買う
これをくり返すと高いときに買って、 安いときに売るという逆の行動になります。
🙅やってはいけない④
❌ 生活に必要なお金まで使う
投資に使っていいのは、なくなってもあなたが困らない、あきらめられるお金です。
- 生活費
- 近いうちに使うお金
これらを使うと、株価が下がったときに我慢できないし失敗しやすくなります。
🙅やってはいけない⑤
❌ むずかしいものに手を出す
- よくわからない株
- 仕組みがむずかしい商品
- 「絶対もうかる」という話
わからないものは買わない。
これが一番の防御。
NISAでは、オルカンとS&P500のどちらかで十分。

【子どもと学ぶお金の話⑧】NISAで何を買えばいいの?(答えはオルカンかS&P500)
NISAで何を買えばいいか迷っている人へ。オルカン(全世界株)とS&P500(米国株)の2択を子どもにもわかる言葉で解説。初心者向けの結論記事。
👦子どもにも覚えてほしい「5つの合言葉」
① 株価の上下にあせらない
② 暴落にびっくりして売らない
③ニュースやSNSなどに振り回されない
④ 生活のお金は使わない
⑤自分がわからない商品は買わない
これを守れば、大きな失敗はしません。
子どもクイズ(⑩)
Q:値段が下がったら、すぐ売るのが正しい。
👉 答え:✖️
解説
積立投資では、下がったときこそ安く買えるよ。
☀️まとめ(子どもに伝える一文)

ラスコル
投資で大事なのことは、かしこく待つこと。
あわてない人がいちばん強い。
🎉 シリーズまとめ(親子でここだけ覚えればOK)
- 株は上がったり下がったりする
- ニュースは未来の予想
- 投資はギャンブルではない
- 分けて、コツコツ、長く投資する
- NISAは利益に税金がかからない
- オルカンかS&P500で十分
- 毎月少額でもOK
- 投資でやってはいけないことを守る
👉 これで「親子投資の教科書」完成です!
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